及川塾の特典である「天才チャート及川式デイトレ大百科」を何度も視聴した男の外国為替(FX)トレード奮闘記です。
2019年4月26日の実践は、MA抜け後の一押しスキャルの実例となります。ボラティリティが出ない日でも勝ち続けるためにはスキャルピングのスキル向上は必須だと思います。
MA抜け後の一押しスキャルは前回高値で安全利確
4月26日(金曜)は、東京時間9時30分から天才チャートを監視しました。本日は最初からスキャルピングの実践日と決めてトレードしていました。自分にとって理想的なスキャルはエントリー足の次足一本で一気に伸びるパターンです。
通貨ペア:GBPJPY(ポンド円)、エントリー:ロング
通貨ペア:GBPAUD(ポンドオージー)、エントリー:ショート
[エントリー理由]
15分MA&1時間MA抜け後の一押し&一戻し
[損切り]
オレンジ線をローソク足の実体が抜けたら損切り
[利確目標]
前回高値付近
[エグジット理由]
利確目標に到達したため
[PIPS数]
6pips+5pips=11pips
[トレード時間]
20分以内
トレード後記
GBPAUDの実践トレードはエントリー足の次のローソク足1本で一気に伸びて利確でき、理想的なスキャルになったと思います。ちなみに保有時間は3分未満でほぼストレスフリーでした。
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