及川塾の特典である「天才チャート及川式デイトレ大百科」を何度も視聴した男の外国為替(FX)トレード奮闘記です。
2019年4月1日、新年度一発目の実践は、欧州時間における直近安値からのピンバー&15MAブレイク後の飛び乗り実例となります。より安全にいくならば、飛び乗り打診は控え、直近高値ブレイクを確認してからのロングが正攻法かと思います。
ピンバーはあくまでもエントリー根拠の一つにすぎない
4月1日(月曜)は、欧州時間16時50分から天才チャートを監視していたところ、17時5分のローソク足でピンバーが発生しました。環境認識&通貨の強弱を行ったところGBPUSDが最も勝ちやすいと判断し、飛び乗り打診&追撃でもう一発ロングしました。
通貨ペア:EURGBP(ユーロポンド)、確認:EURGBPの強弱判断
通貨ペア:USDJPY(ドル円)、確認:GBPJPYとGBPUSDどっちを買う?
通貨ペア:GBPUSD(ポンドドル)、エントリー:ロング
[エントリー理由]
打診買い:ピンバーからの15MAブレイク
追撃:直近高値ブレイク確定
[損切り]
直近安値
[利確目標]
前回高値
[エグジット理由]
利確目標到達
[PIPS数]
28pips
[トレード時間]
20分以内
トレード後記
ローソク足の形状であるピンバー発生はあくまでのエントリー根拠が一つ増えたぐらいにしか考えてませんが、今日みたいに上手くハマると最高に気持ちいいですね。
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