及川塾の特典である「天才チャート及川式デイトレ大百科」を何度も視聴した男の外国為替(FX)トレード奮闘記です。
2018年10月29日の実践は、抜け後の一戻しを逃した後の二番煎じの実例です。
抜け後の二番煎じでもワンチャンスあり?
10月29日(月曜)は、10時35分からチャートを監視しはじめましたが、残念なことに既に「抜け後の一戻し」が終了した状況でした。ここからではリスクリワードが合わないため、二番煎じ(抜け後の二戻し)のエントリーチャンスを待つことにしました。
通貨ペア:EURJPY(ユーロ円)、エントリー:売り
[エントリー理由]
抜ける前の水平線付近まで戻してきたから。
※青線でナンピン予定
[損切り]
青線をローソク足の実体が割れたら損切り
[利確目標]
前回安値
[エグジット理由]
二番煎じだったので、10pipsいかなかったが手堅く利確。
[PIPS数]
7pips
[トレード時間]
5分
トレード後記
抜け後の一戻し(一番煎じ)と違って、二番煎じは経験上勝率も下がるし、大きな伸びもあまり期待できないことが多いため、手堅く利確することを心がけています。
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