及川塾の特典である「天才チャート及川式デイトレ大百科」を何度も視聴した男の外国為替(FX)トレード奮闘記です。
2018年10月18日の実践は、東京時間でトレードできない日々が続いていたので、仕方なく苦手のニューヨーク時間で勝負してみました。幸いにも、超高勝率の鉄板「前回安値ブレイク後の戻り目」のエントリーチャンスに遭遇できたので、難なく勝てました。
ニューヨークタイムを怖がるな!前回安値ブレイク後の戻り目は鉄板?
10月18日(木曜)午後23時から動向を注視し前回安値をブレイクしたので、飛び乗りたい気持ちをグッと堪え前回安値付近まで戻ってくるのをじっと待ちました。
通貨ペア:GBPJPY(ポンド円)、エントリー:売り
[エントリー理由]
前回安値ブレイク後の一戻りだから
[損切り]
直近高値である茶色線まで戻して来たら、2発ナンピンする予定だったため、
茶色線をローソク足の実体が割れたら損切りと決めてエントリーしていました。
[利確目標]
直近安値
[エグジット理由]
10pips超えたから(直近安値まで持ちたかったのが本音)
[PIPS数]
10pips
[トレード時間]
5分
トレード後記
その後のチャートをご覧頂くと、利確目標である直近安値まで余裕で下落してきました。10pipsを一つの利確基準としているので仕方ないのですが、今後は利確目標までいく確率なんかも観察してより適切なルールへと変更していければと思っています。
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