及川塾の特典である「天才チャート及川式デイトレ大百科」を何度も視聴した男の外国為替(FX)トレード奮闘記1日目です。
2018年6月、初月の月間目標利益率を50%と結構高めに設定してしまい、初日から肩こりとストレスを感じています。
トレード前にやるべき作業をルーティン化
まずはトレード前にやるべき作業をルーティン化することにしました。ルーティン作業の中でも、マイルールの読み上げと経済指標の確認は特に重要だと自分に言い聞かせています(笑)。マイルールは毎日トレード前に声に出して読まないとすぐに破ってしまう癖があるので、とにかく音読することにしています。
押し目を打診買い
通貨ペア:GBPJPY(ポンド円)
天才チャートを開いたところ、運良くトレンドが伸びた後の押し目買いのチャンス(好機)!
迷わず打診買いを入れました。ローソク足2本-3本で上にある赤の水平線(利確)又は下にある赤の水平線(損切り)で決着がつくと想定してのエントリーでした。
待つこと10分・・・
スキャルピング10分で利確決済
通貨ペア:GBPJPY(ポンド円)
無事に利確ポイントである上の水平線にタッチしたので、決済完了。
6月1日(1日目)の損益
6月目標利益:500,000円
本日の損益:16,748円
累積損益:16,748円
6月目標利益まで残り483,252円
トレード後の独り言
6月はFXトレード日数が21日間なので、単純計算で一日あたり23,800円の利益を積み重ねていかなきゃ目標は達成できません。
ただ、今日は金曜日、しかもアメリカの雇用統計発表ということもあり、あまり積極的なトレードは控えた方が賢明と判断し、目標利益には届いていませんが、これにて手仕舞い。6月はまだ始まったばかりですし、まずは勝って終わることが大事だと思っています。
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